インフルエンザ予防にラクトフェリン

毎年国内で問題となるインフルエンザは、様々な対策が取られています。医療機関ではインフルエンザの予防接種を行い、市販のインフルエンザ対策グッズも多く販売されています。ラクトフェリンはセルフで行える有効な対策法として近年注目されています。

 

ラクトフェリンとインフルエンザ

 

ラクトフェリンは母乳に含まれている成分で、たんぱく質の一種です。摂取することでインフルエンザなどの細菌やウイルスが体内に侵入するのを防いだり、体内に侵入したものを排除する働きがあります。

 

免疫力がまだ備わっていない赤ちゃんには重要な成分で、母乳から摂取することで身体を守ります。しかし、赤ちゃんの頃に母乳から摂取した免疫力は加齢と共に低下してしまい、自然と病気になりやすい身体となってしまいます。これがインフルエンザの流行の原因の一つとなっているのです。

 

ラクトフェリンを摂取するには?

 

ラクトフェリンは大人になってからも摂取したい成分です。体内で生成されている成分ですが、加齢と共にその数は減少していきます。

 

そこで体外から摂取する必要が出てきますが、近年ではラクトフェリンの有効性が注目されており、様々な研究が進められています。

 

また、ラクトフェリンは熱に弱いため、食品から摂取することは難しい成分です。殺菌されていないナチュラルチーズ100gあたりに10〜40mg含まれていますが、効果を発揮するには十分な量ではありません。

 

しかし、最近になってからラクトフェリンの人気と需要が高まってきており、食べやすいヨーグルトタイプやサプリメントで販売されるようになりました。

 

商品の数も徐々に増えてきているので、自分に合ったものを探してみてはいかがでしょうか。