花粉症対策にラクトフェリン

毎年春になると多くの方を悩ませている花粉症ですが、対策の市販薬や専用のグッズなどが多く販売されています。その中でも効果的とされ、近年注目されているのがラクトフェリンです。

 

ラクトフェリンとは

 

ラクトフェリンは、哺乳類の母乳、特に初乳に多く含まれています。人間も同じく、母親の母乳にはラクトフェが多く含まれています。

 

母親から赤ちゃんへ渡ったラクトフェリンは、赤ちゃんの体内の中で様々な健康効果を発揮します。その中でも特に効果が高いのが、抗菌作用と抗ウイルス作用です。無菌状態で生まれた赤ちゃんにとって、身体を守るこれらの作用は重要なものとなります。成長してからもラクトフェリンは体内で生成されますが、その量は減少し、それに伴い働きも低下します。

 

ラクトフェリンと花粉症

 

ラクトフェリンには抗菌と抗ウイルス作用があります。この作用は花粉症にも対応し、体内にあるラクトフェリンは花粉の侵入を防ごうとします。

 

花粉の侵入を防ぐことで花粉症の症状を緩和することができます。花粉症の多い日本人ですが、その中で花粉症にかかっていない方は、ラクトフェリンが関係している場合もあるかもしれません。

 

まだ花粉症にかかっていないという方はラクトフェリンを意識して摂取し、花粉症対策をしてみてはいかがでしょうか。

 

ラクトフェリンの摂取はサプリメントが主な方法です。また、ラクトフェリン入りのヨーグルトが販売されるようになったので、自分の体質などに合わせた商品を選びましょう。