ラクトフェリンの副作用

体に良いとされる食品でも、食べ過ぎたり飲みすぎたりすると刺激が強すぎることがあります。

 

食品などの成分を凝縮した健康食品ならなおさらのことで、だからこそサプリメントには摂取目安量が表示されています。

 

ラクトフェリンもサプリメントで発売されていますが、とりすぎによる健康へのリスクはあるのでしょうか。

 

適量摂取が望ましい

 

ラクトフェリンは哺乳動物のミルクに含まれるたんぱく質で、人間では唾液や血液、涙にも含まれる成分です。

 

動物の中でも人間の母乳に最も多く含まれるとされ、生まれたばかりの未発達な赤ちゃんにあげても大丈夫なくらいの成分ですから、基本的には安心と考えてよいはずです。

 

ただし、赤ちゃんが動物的な本能で必要とするときにミルクを求めるのと違い、大人がサプリメントをとるときにはそれ以上の欲求が生まれることもあります。

 

たくさんとればとるほど健康になれるという性質とはわかっていない成分だけに、過剰な摂取は控えておいたほうがよいでしょう。

 

人によっては、おなかがゆるくなることもあるといいます。はじめは少しずつからの摂取を始めて、自分の適量を探すのもよいかもしれません

 

アレルギーに注意

 

ラクトフェリンのサプリメントをとる場合には、原料にアレルギーがないかどうかをチェックすることも大切です。

 

健康な人なら問題ありませんが、中には牛乳にアレルギー反応を起こす人もいます。そのラクトフェリン製品がどのような原料を使っているかにもよりますが、まずは成分や主原料を確認しておくことを忘れないようにしましょう

 

心配であれば、かかりつけの医師などに相談してから飲むようにしてください。