ラクトフェリンの摂取量

ラクトフェリンを意識して摂取している人は、少ないのではないでしょうか。まだ注目され始めたばかりの成分で、判明していないことも多いからです。

 

母乳に含まれている安全な成分だからといって、闇雲にガバガバととるのも問題があるかもしれません。適量の摂取を心がけたいところですが、ラクトフェリンの適量とはどのくらいなのでしょうか。

 

目安は、一日300mg

 

まだまだ研究段階にあるラクトフェリンですが、今のところ目安とされている一日の摂取量は300mgだといわれています。

 

効率よく体内で働く量が300mg程度ということですが、食品からこのくらいのラクトフェリンをとることはほぼ不可能だといいます。

 

というのも、搾り立ての生乳からでも、1リットルに含まれるラクトフェリンは200mg程度だからです。牧場にでも住んでいない限り、搾り立ての生乳に出会うことすら難しいでしょう。

 

チーズやヨーグルトなどの牛乳加工品にも含まれているとはいえ、ごく微量です。このため、上手に摂取するには、サプリメントを利用するのが適当です。

 

過剰摂取に注意

 

ラクトフェリンに絶対の信頼を寄せて、目安量以上の摂取をするのは危険かもしれません。人の健康状態や体質は個人によって違うものですし、他の人が大量にとって大丈夫だったからといって自分も同じとは限らないのです。

 

薬を服用している人、アレルギーのある人は特に、摂取前によく気をつけるようにしましょう。特にサプリメントの場合は体に吸収されやすいように工夫がされているため、必要以上に摂取すると過剰な反応が出てしまう可能性もあります。